東野圭吾

美しき凶器 (光文社文庫)

美しき凶器 (光文社文庫)東野 圭吾スリリング
東野作品は色々と読ませておりますがこの作品も面白かったというか、皆さんがおっしゃるとおり怖かったです。。途中ターミネーターのようで少々緩みましたが、どんどん恐怖に引き込まれた感じでした。。妊婦さんが、、という箇所があったのでまさかまさか最後は、、利用される??なんて思いましたが、結末は胸がじんとなり、涙ぐみました。

結末はあの一言で、やられた。。と思いました。。最後のページを何度か読み返し、今まで酷いと思っていたことが一瞬で消え去りました。

秀作だと思います。。

美しき凶器
この作品の主人公はいったい誰かというと、やはりタランチュラだと思う。最初は4人が主人公と思っていたが、読んでいくにつれ、彼女があわれになった。名前や年齢も明らかにされておらず、おそらく普通の教育は受けてないと考えられるが、頭のいい人である。それだけに仙堂に洗脳されてしまった彼女が悲しい。最後に「美しき凶器」の本当の意味がわかった。彼女に対する凶器となったものは、銃でもなく刑事でもなく彼女が本当に欲しかったものだから。

 この作者の小説のいいところは、現実にありえないがその気になれば本当にありそう、と思わせるところである。「変身」「分身」など、本当にあったらすごいが怖いと思う。ただ、「幻夜」「白夜行」とか読んでると、東野さんってひょっとして女性恐怖症?なんて思ってしまう。

誰がハッピーになれるだろうか
安生拓馬・丹羽潤也・日浦有介・佐倉翔子の4人は、自分たちの悪しき過去(ドーピング)を隠蔽するために、仙道之則宅に放火殺人という大罪を犯してしまう。しかし、4人の背後に仙道之則の弟子であるタランチュラが襲い掛かってくる。警察に助けを求めることは出来ないから、最後まで逃げ回るかタランチュラを殺すしかない。

最後までよんでみるとは、4人にとっても、タランチュラにとっても決してHappyで終わることはないなあ。むしろ、かわいそうだなと思いました。彼らはドーピングによって、一時期の栄光を味わうことは出来たのだろうが、ずっと心の中にもやもやとしてものを抱えなければいけないという面では、つらいだろう。ずっと、負の十字架を背負っていかねばならないわけですから。タランチュラは、クライマックスが悲惨でかわいそうだなという感じがする。なんか、純粋すぎるがゆえに一番の被害者という感じがしてならない。

ドーピングを行うということは、自分の力でなく、薬の力で勝とうとしていたわけだ。それは、スポーツマンシップに反すると思える。卑怯な自分の姿を皆に見られたくないために、結局殺人を犯してしまう。自分の心ももっと磨いてほしいものだ。

美しき凶器 (光文社文庫)

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幻夜

一気読み!ずっしりと重い780ページ。手に取ったときはちょっとひるみましたが、読み出したら止められない。あっという間に読み終えました。「白夜行」もそうでしたが、犯罪の現場が出ることなく、悪女・美冬の仕業だろうという予想だけはつく展開。

彼女に翻弄される雅也も次第に美冬の本来の姿に迫って行くのですが、憎しみだけでは語れないぬきさしならぬ感情が雅也を苦しめていきます。
阪神大震災という大事件をきっかけに張りめぐされた美冬の陰謀。この続きがまだ読みたいです!

白夜行のドキドキが再び!!幻夜は白夜行の続編だ。
でも話は白夜行を知らなくても違和感なく読むことが出来る。
抽象的な文体でアレコレ読者に想像させる文体は相変わらずでその言葉や文章の意味に気づいたときは”してやったり”というカンジで本当に楽しい。
しかしその快感を読者に与えるのが目的といわんばかりで作者に一歩上から見られているようなカンジで意地悪な作者の性格が文章に表れている(いい意味で)
今回は相方の雅也の心情や実際雅也が行った数々の仕業がわかるようになっているので白夜行より話全体がわかりやすくなっている。
それにしても美冬は凄い。
前回よりも計算高くなっている気がする。
もはや敵はいないかのようだがこんなに美人で色気のあるしかも頭の回転が速い美冬だから敵
がいないのも当たり前か!?
分厚い本なのに一気読みしたくなる中毒的ミステリー小説!!!
続編が早く見たい!!!

彼女はどこへ行ってしまうの???「白夜行」が面白くてハマって一気に読んでしまったので発売と同時に購入→またしても
一気読み。
すごく面白かったんだけど、ちょっと彼女が激しくなり過ぎちゃってて(笑)
「白夜行」の方が完成度が高かったように感じてしまった。。。
でももしこのシリーズで3作目が出たら、絶対に買ってしまうと思います。
だって彼女がどこへ行ってしまうのか、どうなってしまうのかがとても気になりますから。。幻夜

ケイトスペード

ダイイング・アイ

ダイイング・アイ東野 圭吾あれ
成美はどこへ行ったのか?  中盤まではスピードがあってどうなるんだろう、と急くような気持ちで読んでいたのだけれど   うーん なんかどの人物もあと一歩、って感じでUFOキャッチャーで持ち上げたのに落としちゃったよー ってな雰囲気かな  まあ、謎解きの部分が一番大変で、謎解きで一気にそれまでの流れを壊してしまうのは多々あることで・・・  でも面白かったですよ

流行作家だ!
どの場面も印象的でするするっと読める。おしゃれで飽きさせない。でも、読み終わったとき、残る物が少ないんだな…。交通事故に関する意見めいた描写も、軽い説教で終わってる感じもした。この作者のものは、どんな重いテーマでも、読後が重くない。嫌な感じもしない。後半まで盛り上がっていた謎めいた気分も、最後の語りによって一気に解き明かされて「そうか」で素直に納得。反発もないが、また次いくか、程度の余韻。バンバン売れるベストセラーって、こういうふうに書くのかなって、ちょっと学習?

何かか足りない
東野圭吾の作品に多いミステリーを解いていくというプロットにこの作品ではオカルトホラー的な色合いが加わっているのだが、その両方が中途半端な感じがする。決して退屈な作品ではないが、東野圭吾の作品として期待して読むと何だが読後感がすっきりしない、あと一つ物足りなさが残る作品である。よって星3つと厳しく評価した。
ダイイング・アイ

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白夜行 ■

白夜行 (集英社文庫)東野 圭吾こんなもん?
最近(ここ1年ほど)小説から遠ざかっていて、満を持してこの本を読んだのですが。

結果的には、うーん、こんなもの?って感じでした。

絶賛レビューが多いので、自分の感性が変わってしまったのか、期待しすぎたのか…

(しばらくビジネス書ばかり読んでたからか?)

「秘密」はとても素晴らしいと思えたのですが、これはふーん、で終わってしまった。

何かな・・・
いや、長かった。

正直どうだろう・・・上下巻に分けて欲しい。

中身に関してだが

う?ん、なんというか、好きな人は好きなんだろうが

個人的には「?」。スッキリしない。

ラストが完璧に完結しない物語、想像にお任せ的な物語が嫌いなわけではない

作者は別だが「青の炎」や「火車」、「クラインの壺」は大好きだ。

同作者の「手紙」だって楽しめた。

主要人物の考えが不透明であったり、ラストが曖昧だったりするのは別にいい。

しかし、何かが引っかかる、何だろう。

はっきりしている事は一つ。名作と呼ばれる作品も

人によってはそうでないという事だろう。自分にとっては今回はそうであった。

だがしかし、もう一回読んでみれば変わるのかもしれない。

しかし、この厚さはちょっと間を空けないと読む気がしない・・・。

何がすごいって頭の中に映像がハッキリ出てくる事さ
多くの方がレビューしているので、今さら内容については多くは語らないが、この作品のすごいところは頭の中にキャラクターが、風景が鮮明に浮かんでくる事だ。だからドラマ化されたのを見たら自分の頭の中の映像と違い過ぎて1話以降は見れなかった。

これだけ鮮明に映像が浮かぶ文章でありながらも、ラストの解釈は十人十色だろう。それが東野圭吾のすごい所だ。
白夜行 (集英社文庫)

時差ぼけ 睡眠薬 種類 睡眠障害の薬

探偵ガリレオ ■

探偵ガリレオ (文春文庫)東野 圭吾つまらん。
不可思議な事件を,ガリレオ先生が科学的に解決してみせるという短編集。

一つ一つの科学的な謎解きに,

ふーん,なるほどねぇ,そういう現象があるのねぇ・・・と思うものの,

へえええ!と膝を打つほど面白いネタでもない。

さらに,推理小説としてみれば,なんでそんなことでそんな大掛かりな事件起こすのさ,といった動機の深みのなさや,ストーリー展開の単純さが目立ち,

はっきりいって面白くなかった。

東野圭吾であれば,やはり,加賀刑事シリーズなど本格推理小説の方が断然よい。

あっさりし過ぎ…残念
はっきり言ってどうしてそんなに人気なのか…
確かにさくさく読めて楽チンですが、白夜行や幻夜、その他東野さんならではの重厚な他の作品を読んだ後では、あまりにあっさり解決されすぎてがっかり。

読みやす過ぎるからこその人気だとしたら納得できないです。

面白い!
雑誌に掲載されていたのを見て、買ってみようと思ったこの本。

早速、読んでみると・・・今までにない推理小説で。

物理の知識を使って、問題をといていくこの本。

私は、ほとんど1日で読み終わってしまいました。

物理が好きな人も、嫌いな人も、今までと違った推理小説が読みたいという人にも

それ以外の人にもすごく楽しめると思います。

第2・3作目のガリレオシリーズも買ってみようかなと今考えてるところです。

探偵ガリレオ (文春文庫)
睡眠障害の病院 メラトニンと睡眠 不眠症 原因

予知夢 (文春文庫)

予知夢 (文春文庫)東野 圭吾東野圭吾ほど、多彩な作品をおくりだす作家は珍しいだろう。デビュー作は、学園を舞台にした本格推理小説『放課後』(第31回江戸川乱歩賞)。第52回日本推理作家協会賞受賞の『秘密』では、ミステリーの形式を踏みながら家族の美しい情愛をせつなくつづった。クローン技術を題材にした『分身』や大型原子炉が危機に陥る『天空の蜂』などの社会派小説も生みだしている。作品ごとに、まったく違った味わいを読者に与えてくれるのだ。 本書は「探偵ガリレオ」シリーズ2作目。帝都大学理工学部物理学科助教授、探偵ガリレオこと湯川学が、摩訶不思議な事件を論理的に解決していく、本格推理短編集である。 素封家の屋敷に侵入者があった。犯人は27歳の青年。2階で眠っていた娘を襲おうとしたらしい。逮捕された犯人は、17年前、その少女と結婚する夢を見たという。夢に現れた少女が現実に存在するとは? 予知夢はあるのか? ロマンチックにも感じられる第1章「夢想る(ゆめみる)」をはじめ、「霊視る(みえる)」「騒霊ぐ(さわぐ)」「絞殺る(しめる)」「予知る(しる)」の、全5作が収録されている。軽快な文章の中に凝縮された、オカルチックな題材と巧妙なトリック、明晰な推理と確固たる論理。本書はたぐい稀なるストーリーテラーである著者の技を堪能できる作品といえよう。(冷水修子)
名探偵湯川
ガリレオのあだ名を持つ物理学者湯川がさまざまな難事件をその知識と論理的思考力を駆使して解決してゆくシリーズの第2弾。

「探偵ガリレオ」はドラマ化されるずっと以前に読んでいたが、この本はドラマが終わった後に読んだ。原作と違い、ドラマには多少のアレンジがされている。湯川のところに事件を持ってくる刑事は男から女になり、湯川の推理シーンでは一心不乱に数式を書きなぐるという設定が加えられている。原作は男ばかりで色気がないので、刑事を女にしたのは分かる。しかし、数式を書きなぐる場面は、はっきりいってしらけてしまった。科学的なトリックを解くときに数式を書くのはまだ分かるが、この本に収録されている「夢想る」のように、事件の真相がまったく科学とは関係ない時まで数式を書き散らすのにはついていけなかった。すでに原作を読んで、湯川のイメージが出来上がっていたので、よけいに数式を書くシーンが気になった。まあ、ああいうアレンジはテレビ的ではあるし、原作を読んでいなければ楽しめたと思うのだが。

このシリーズらしく、よく考えられたトリック、理系の専門知識、湯川のあざやかな推理によって事件は解決していく。一見ありえない現象を科学を切り口として解き明かしていくのがこのシリーズの読みどころ。この本でも、それは見事に継承されている。東野作品には当たりはずれが少なく、安心して読める。これからも、このガリレオシリーズを書き続けてほしいものである。

東野先生が書けばこのクオリティは保証しますの指標
短編集なのもあるだろうが、東野先生の展開力ならどの作品を読んでもそれなりに楽しめると思う。これもその1つ。

面白かった
謎を解く過程が大変面白かった。ただ、ナトリウムで水柱が立つほど爆発しないとは思うが…
予知夢 (文春文庫)

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容疑者Xの献身

容疑者Xの献身東野 圭吾いあ?、よく出来ていますね。
そこまでするかという内容ですが、幸せの感じ方は人それぞれですからね。真実を知られたくなかった主人公の”X”と真実をどうしても話したかった科学者の友人。それを聞いたお弁当やさんもやはりその先に人生をノホホンと生きて生けないでしょう。それぞれの立場に立っても納得してしまうのが、東野圭吾の小説の様な気がしますね。

純愛小説
探偵ガリレオ、予知夢とは違いこちらは化学色がない外伝的な作品。

推理小説というよりも純愛小説といった方がいい内容です。

トリック的には目新しいものはなく特に驚くような物ではないのですが、話の構成がしっかりしていて飽きさせないものになっていると思います。

ラストの石神の靖子に対する愛がとても切なく感動できる作品です。

直樹賞を取るだけの作品でしょう、テクニカルにはね。
すごく面白いし、アプローチの仕方の斬新さや、相変わらずの展開力で、これまで培ったテクニックの集大成な作品だけど、「白夜行」「秘密」のように心はえぐられなかった。
容疑者Xの献身

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悪意

悪意東野 圭吾まさに悪意
読み終えて、面白いと心の底から思うのと同時にニヤリとした自分がいた。

騙された。

きっとこれは作者の思惑通りに。少々悔しいのと同時に、何故か嬉しくなりました。

突然起きる殺人事件。普通の小説ならば、最終目的は犯人を突き止める事。

ところがこの本はそうではない。

あっさり犯人は捕まる、不思議な感覚。

問題になるのは殺人の動機で、これがなかなか一筋縄ではいかない。

今までに無い新鮮な感覚で読めた一冊でした。

最後まで飽きさせない
ネタばれになるので詳しくは書けませんが、様々な仕掛けが用意されていて最後まで夢中にさせる展開はさすがです。

なにが「悪意」なのかは最後の方で分かりますが、こういう感情って多分誰にでもあるんだろうと思います。そういう描写が、変に勿体ぶったりロマンチックになったりしないので読んでいてしっくりきます。そこが作者の理系っぽさなのかなと思いました。

「人間を描く」という言葉です。
 作家の日高邦彦が、引越しの前の晩に自宅で殺害された事件を

 第一発見者の一人、作家の野々口修の手記と

 事件の捜査をしている刑事加賀恭一郎の独白、記録、回想

 小学校中学校の同級生だった日高と野々口を知る人たちの話

といったかたちで描いた小説です。

 語り部が変化するので、事件を各人の語りで見ていくことになり、

そのくい違いや、構成で、ちゃんと伏線が張られていて

最後みごとなどんでん返しに会います。

 読み終わってから気味の悪い「悪意」を強く感じぞっとしました。

 読み応えがある小説です。
悪意

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秘密 (文春文庫)

秘密 (文春文庫)東野 圭吾最初に接したのは・・・
映画だった記憶があります。小林薫、岸本加代子、広末涼子。全くの予備知識もなく、なにもすることがなかった日曜日の午後にテレビでやっていた映画だったと思います。その後に本を読みましたが、どちらもよく出来てました。

平凡な家族に突然襲った悲劇。奇想天外なストーリーでしたが、とてもよく出来ていたと思いました。結局、夫婦の今後の為にも妻の選択は正しかったと思わざるを得なかったと思うのですが、最後に妻の夫へのいつもの愛情表現で全てが解かってしまう辺りの演出がにくいですね。

話は面白い
設定も面白いし、最後には考えさせられる部分もあるが、登場人物の思考や言動が少々俗っぽくて浸りきれない。また好みもあるだろうが、短くて歯切れのいい文体が俗っぽさを助長させていて、個人的にはあまり好きになれない。話は面白いのでもったいないという印象。

はじめて本を読んで泣いた
男目線、女目線で考え方は様々だと思うけど、それぞれの気持ちを考えると胸がつかえる。僕は彼らの選択は最善の選択だったと思う。それでもあーしていたら、こーしていたらと考えてしまう。そしてやはりあれしかなかったのかなあと思う。でもせつないよ。何度読んでも涙が出る。親になって読んだら更に泣けた。
秘密 (文春文庫)

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流星の絆

流星の絆東野 圭吾100点満点
開いたら最後、あっと言う間に過ぎ去った482ページ。

相変わらずの描写の巧さで頭の中に自然に浮かぶ情景。

登場人物の心情と共に張り巡らされる謎や伏線。

乱れも隙も無い計算されつくした展開。見事な結末。

本を閉じた後の読後感。

どれをとっても本当に素晴らしかった。

まさに、東野圭吾作品の最高傑作の部類に入る出来でした。

今までの東野圭吾作品も十二分に面白いんですけど、

どこか納得の行かない部分や、残念な部分がありました。

高校の時から数えると200?300冊くらい

色んな作家の小説を読みましたけど、

この『流星の絆』は3本の指に入るくらいの出来でした。

東野圭吾なら、いつか完璧に近い小説を

書いてくれるんじゃないかと思ってましたけど、

『流星の絆』は本当にお見事でした。100点満点。

映画を見ている様だ
東野先生の待望の新作に飛びつくように買って読みました。読んでいくうちに何かしら映画を見ているような錯覚を抱くくらい劇的にスピーディに話が展開していくのがとても小気味いいですし楽しかったです。ラストのドンでん返しは驚きますよ!でもちゃんと複線が張ってあるのには さすが、とうなりました。さあ何時間も楽しめる映画の世界へ あなたもどうぞ!

爽快感
ラストのもっていき方はさすが東野さんと言わざるを得ない。東野さん作品の特徴でもある謎めいた女性が今回も登場するが、今回の作品では従作品よりも人間味のある設定となっており、ストーリーのキーパーソンを巧く散りばめている。そしてサスペンス系を読み終えて爽快感が残った作品は私にとってこの一冊のみ!もう素晴らしいの一言。
流星の絆

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